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生活はいぜんとして厳しい

安永「こうした建設ラッシュは、北東部のチョンジンや、東部ハグンなどの地方でも目立っています。
ただアパートの建設現場では、作業の多くを機械ではなく、人の手で行っていた他、道路はまだ舗装されていない場所も多く、インフラの整備が十分とは言えない状況です。
また、農家の人たちに話を聞くと、今年は干ばつで大変だと話すなど、生活はいぜんとして厳しいようです。
日本との国交正常化による経済協力に期待する北朝鮮の事情を、垣間見ることができました。
多くの場所で、報道陣の自由な取材が許されているわけではありませんが、今回の取材では当局者の制止を受けずに、
市民に直接話を聞くことができるなど、以前と比べると比較的取材がしやすくなっているという印象をもっています」

安永記者でした。
幡ヶ谷の整体

日本人記者の取材活動に対しても、決して規制一辺倒ではないという印象ですけれども、ここからは、朝鮮半島情勢が専門の関西学院大学の平岩俊司教授にお話をうかがいます。



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